一人っ子として、いろいろな期待を背負って、両親の価値観を押し付けられながら過ごし、どこか自分の居場所のなさを抱えて過ごす日々でした。
小学校ではいじめがあったり、中高でも馴染めず、ずっと居場所のなさを抱えたまま短大に進学。居場所のなさを、恋愛で埋めていました。
どうしても家に帰りたくなくて、誰かに必要とされたくて、沢山の人と知り合いましたが満たされることはなく、どんどん疲れていきました…。
親との関係も悪くなっていく一方。
限界を感じ一人暮らしをするべく、派遣の仕事をスタート。
この時代に知り合った人と、付き合い始めましたが、その優しさを受け取れるだけの余裕すらありませんでした。
やがて念願の一人暮らしをスタートするも、職場の人間関係がうまくいかず、働きすぎで体力がギリギリだった上に、精神的にも参ってしまって退職…。その時も、前述の彼氏が支えていてくれました。
その後、元気になって友人たちとの交流も再開でき、楽しいと思える仕事について、そこで出会った人と結婚することに 。
子供を授かり、愛情を注ぐことでやっとどこか満たされるものがありました。
守らなければ生きていくことができない赤ちゃんを目の前に、必要とされたいという気持ちがうまっていきました。
だけど、子供が保育園に通い始めてからは子育てだけではなく、自分自身も手に職を付けたい、家庭以外の場所で繋がりを持ちたくなりました。
何もない自分が不安で不安で仕方なくて、
「自分の身体も健康になって、夫の腰痛も減って良いことづくめ!」という思いで、
足フミセラピーを開始。2013年に資格を取得しました。
足フミや、その後学んだタロットを通して出来た人間関係のなかで、自分の内面に向き合っていき、徐々に人付き合いの不安定さやしんどさも減ってきて、ずいぶんと生きやすくなってきました。
今、13年の結婚生活を終わらせて、新たな生活が始まったところです。
足フミセラピーを中心に、自分の「やりたい!」という気持ちに正直に生きつつ、繋がりの中で相手を”応援していく”をモットーに生きていこうと。
私はここまで来るのにとても時間がかかってしまいました。
マイナスからスタートして、今ゼロ地点に立っている気分ですが、
私らしさ、私の幸せや喜びをもっと知りたい、と自分自身に興味がわいているところでもあります。
かつての私のように一人で一生懸命頑張っている人が、「自分がしたい生き方」をできるように、いつでも応援します。
こじらせて、危ないことを繰り返して、自分を追い詰めて、 だれかに助けてもらいたかったくせに、自分のことがとにかく大っ嫌いで可愛くなかった私だから、
今でも「誰かを支える」までになっていないかもしれないけど、「 自分のやりたいことを自由に選べるよ!」って伝えていきたい。
これが今の私なりの「愛」なのかもしれません。
読んでくださりありがとうございます!今後ともよろしくお願いいたします。
