体重がかかっているのはどこか

体の話
下半身だけ注目します。

立っているときは、脚全体で体重を支えていますが、
座っているときは、で体重を支えています。
色々歩き回って、「座りた~い」って感じるときって、
足疲れてるでしょ。
座れば、足は休ませられます。
このときの腰には、
足の代わりに体重が「ずしっ」とかかっています。
だから、この時に歩き疲れすぎてると、
だるすぎて立ち上がりたくなかったり、歩き始めても、腰が重かったりする。
立ちっぱなしは足に負担、
座りっぱなしは腰に負担ですね。
しっぱなしは危ないな。
イヤになっちゃうまで体を放置は止めときましょう。

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